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2009/03/11(水)
『災い転じて・・・』
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白黒ちゃん、4匹の貰い手さんを探しています。
オスメス2匹づつです。生後1ヵ月半、エイズなど陰性です。
猫風邪で目が今ひとつですが、ぐんぐん良くなっています!

ねこまんまさんからうれしいお知らせを戴きました。

初島の猫について(熱海市HPより)

熱海市では昨年来から初島の猫について、関係各団体等と協議をしてきたところでありますが、初島の猫のよりよい環境を作り上げるため、過日初島区との協議を行い飼い主のいない猫に初島区で定期的に餌やりを行うことになりました。

今後は、餌の確保、初島区内での猫の適正な頭数等、初島の住民の方々と協議しながら、また不妊及び去勢等の手術を行うことも視野に入れ、初島の猫たちが快適な環境で暮らせるよう初島区の住民及び関係団体と協議しながら進めてまいります。


行政で猫のために餌やりをしていくなんてすごいですね?!
こういうのを災い転じて福と成すっていうんでしょうね。

これはいろんな所で使えますね!「行政が猫の餌やりや避妊に協力する時代なんですよ」って。

関係各位の皆様、本当にありがとうございました。
お礼のメールを出しましょう。
市民福祉部 市民生活課 環境企画室
        kankyo@city.atami.shizuoka.jp
2009/03/05(木)
『ネコの達人』
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「ネコの達人」 南部和也(獣医師 児童文学作家)
ずっと、静岡新聞夕刊に連載されていましたが、今日は最終回でした。

ダメなのかもしれないけど、あまりに言いたい事を寸分たがわぬ言葉で書いて下さっているので転記しようと思います。

連載の最後に、ネコなどの動物と人間が、今後どの様な関係になるべきか、考えてみたいと思います。

人間がこれからも文明的に生活するためには、家畜(ドメスティックアニマル)は必要であり続けます。食用に供される牛や豚、生活をよりよいものとするため飼育される犬やネコ・・・。私たちは、人間以外の動物によって生かされてきた事を再認識しなければなりません。

野生動物は人間のコントロールを嫌いますが、家畜たちは人が管理し、生き物としての尊厳を守ってあげなくてはなりません。つまり、飼育する以上は、その家畜に不当な扱いがあってはならないのです。

人に食べられるために飼育されている家畜も、飢えや虐待がなく、死の瞬間すら苦しみを感じることなく、生涯を終えた動物であるからこそ、私たちは食べる権利を有する事ができます。

動物の生を絶ち、人間の生に転換させる行為は、高いモラルなくしては成り立ちません。同時に、飼育する事によって、精神的な充足を得る犬やネコも、その生涯が幸せである必要があります。

犬やネコの幸せとは、人から愛情を受けて飼われる事です。人間は、死の時まで、苦しみから遠ざける努力をしなくてはならないのです。これは動物と人間の契約として、古くから言い伝えられてきたものでした。

今、私たちが問い直さなければならないことは、人は家畜を大切にしているかということです。食をむさぼる、愛情を満たすためだけに家畜と付き合えば、人間はいずれ大きなしっぺ返しを食らうでしょう。
何より恐ろしいのは、動物を生き物として認識する能力が欠如してしまうことです。

家畜を生き物として扱えなければ、次は人を人として扱えなくなると思います。動物に愛情を持つことは、決して幼稚な行為ではありません。これは、人類が持ち続けている高いモラルなのです。
2009/03/03(火)
『番組』
一昨日TV放映された、「夢の扉」観ました。
ロサンゼルスのアニマルポリスの活躍ぶりを放送。ロサンゼルスでも特に治安の悪い南部でアニマルポリスとして活躍している組織SEAACA(セアカ)のキャプテン、アーロンさんの活動振りを追っていました。犬や猫を虐待しているとタレこみがあればそこに行って調査してすぐに逮捕していました。
日本じゃあ考えられませんね。

アーロンさんは言っていました。「先進国の日本に同様な機関がないなんて信じられない」と。

あまり多くの人が見るわけじゃないこんなブログにも、たまにひどい書き込みをされます。
外で暮らしている猫に餌をやる奴は死ね!みたいな。糞をする猫にどんなに迷惑しているか解らないのか、とか。そんなものに餌は必要ない、飢え死にしていなくなればいいのにとか。

そういうことを堂々と言っても、何とも思われない、又は当然と思われるこの国ってなんなんだろうと、思うけど。
そんな人ばかりだったら恐い世の中ですよ。

好き嫌い別にして猫のこと語らせたら、その人の人間性がでるのかも知れません。

その日の22:00から放映された、「ひとりと一匹たち 多摩川の河川敷の物語」は、ホームレスのおじさんと捨てられた猫たちのひっそりとした暮らしを追っていました。弱者どおしで肩寄せあってなるべく人に迷惑をかけない様にとつつましい生活をしていました。おじさん曰く、「一度は死のうとした事がある、そんな人間ばかりさ」と・・・。

心優しいおじさんばかりでした。家族を失い、犬や猫だけが彼らの悲しみや喜びをわかってくれる。挫折があったからこそ、犬や猫の優しさが身に染みるのでしょう。

反対に優しすぎるから、そこに来てしまったのかもしれません。

河川敷で写真を撮り続けている小西さんと奥様が、襲撃されて殺されたホームレスや、捨てられ病気になって人知れず死んでいく猫たちが「ここで精いっぱい生きてたこと」を知って欲しいと涙ながらに語っていました。
今日も小西さんは彼らの写真を撮り、不幸な猫たちの世話をして、彼らの生きた証を残しています。

胸がギュッと痛くなる番組でした。
2009/02/26(木)
『明日のお知らせ』
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「ボクはいつも鼻くそが付いている」

明日です!!! 地域猫の講演会のお知らせ。

(社)静岡県動物保護協会主催

 講師「地域猫」の先駆者として「NHKご近所の底力」で指導されました
 横浜市神奈川区福祉センター 獣医師
 黒澤 泰 先生 

 演題:「猫に関するトラブル解決法」

 日時 平成21年2月27日金曜日 (15:00~16:00)

 場所 静岡県職員(もくせい)会館 2階第一会議室 
         Tel:054-245-1595

2009/02/12(木)
『地域猫講演会』
今富士の捨て猫をなくす会のHPを覗いたら、この様なお知らせが載っていました。

びっくりしました~!
何で私たちには知らされないの?
知らされるのはトラブル依頼?ばかり・・・。

と、ちょっと憤慨しました。

黒澤さんには前に浜松のシンポジウムでお見かけしていますが、地域猫という言葉を作った先駆者で、「地域猫のすすめ」の著者でもありますので、是非出席して良いお話をお聞きしたいと思います。

以下に添付しますね。

(社)静岡県動物保護協会さんのほうから講演会のご案内を
頂きましたので、皆様にもお知らせいたします。
 講師は、「地域猫」の先駆者として「NHKご近所の底力」で
指導されました 横浜市神奈川区福祉センター 獣医師
黒澤 泰 先生 演題は「猫に関するトラブル解決法」です。

 日時 平成21年2月27日金曜日 (15:00~16:00)
 場所 静岡県職員(もくせい)会館 2階第一会議室
    Tel:054-245-1595