--/--/--(--)
『スポンサーサイト』
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)
2006/09/04(月)
『スコテッシュの繁殖』
スコテッシュの件では基本的な知識がないまま里親募集のHPを作ってしまいました。オーナーの不可解な言動で暗礁に乗り上げた事はこちらに書いたとおりですが、それ以前にスコテッシュという特殊なの繁殖について調べるべきだったと反省しています。
私が知っていたのは、スコテッシュは基本的に奇形種であり、耳が垂れるようになっているのは形成不全で、四肢などにも疾患が現われやすい。とこれぐらいでしたが・・・
こちらが詳しい説明です。
スコテッシュフォールドの折れ耳は「軟骨の形成不全」という遺伝子によるものです。
ご存知のように「軟骨」とは耳だけにあるものではないので、ブリーダーが交配相手に注意を払わないと耳以外に四肢や尻尾にも「軟骨の形成不全=骨瘤」が現れてしまう危険性があります。

※一口に「骨瘤」と言っても、それには程度差があります。尻尾が硬くなる程度の骨瘤なら軽い症状で生活には支障はないとされていますが、四肢に骨瘤が現れるのは重症で歩けなくなる子もいるそうです。

つまり、スコテッシュFは折れ耳同士で交配すると「骨瘤」が現れる危険があるので、ブリーダーはスコティッシュF(折れ耳)の交配相手には必ずスコテッシュF(立ち耳)を選ばなければなりません。

しかし、このことに注意を払わないブリーダーが未だに存在するのも事実です。
※折れ耳同士から生まれた子には四肢に骨瘤が現れる危険性が高まります。

心臓に欠陥が現われる場合も多いそうです。
知人は半数の20匹以上のを里親希望の方に引き渡したと言っていますが、健康に長生きしてくれることを祈るばかりです。
何度も言いますが、足が痛い、辛い苦しいのは罪のないなのです。

希少価値だから、高く売れるからと言ってどうして人間はその様な物をあえて作り出すのでしょう。
ちょっとおおげさですが神でもないものがやっていい事でしょうか?!

同じことがのほとんどの種類にあてはまります。種によって出易い疾患があるからです
種別の遺伝的な疾患も、欧米各国には規制があり、疾患が出易い固体の掛け合わせは出来ないようになっていますが、日本では野放しです。
苦しむのは罪のない、、、そしてそれを愛する飼い主です。もっともっとそういう事にも目を向けて欲しいです。
まだまだ動物後進国です、日本は・・・

 いつもありがとうございます♪今日もひとポチお願いいたします。
スポンサーサイト
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2006/09/05(火) 00:39:11 | | [ 編集]












管理者にだけ表示を許可する


トラックバックURL:
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。