FC2ブログ
2005/11/25(金)
『処分までの日々』
昨日こちらで紹介したNaoさんとセンターとの一問一答ですが、読めば読むほど悲しい気分になってしまいます。
Mという職員は処分に携わっているそうですが、最後の最後でこんな情けもヘッタクレもない人に、ガス室に押し込まれるかと思うとたまらない気分です。
以前私たちのグループに清水の動物管理センターに勤めていた獣医さん(女性)がいらしたのでお聞きした事があります。
「実際にどうなんでしょう?!やっぱりアウシュビッツのような悲惨な現場なんでしょうか、最後の場所は?」
というと彼女は、
「実際の処分より、その前の抑留されている間の方が悲惨です、それを考えるとアウシュビッツの方がましかもしれません。」と、思いがけないお返事でした。
多分それは、一日ごとに死に近い部屋に移動する犬達のことだと思うの(その頃猫はもっと早く処分されてたから)ですが、その間弱い犬も強い犬も小さい犬も大きい犬も考慮される事なく同じ部屋に入れられ、不安に縮こまる物、殺気立って凶暴になる物、全て一緒くたにされ、その中は修羅場と化し、何の同情も関心も愛情ももたれないまま
そのお話をお聞きしたのはかれこれ5年ほど前です。
その後彼女は私たちのやっている事と、自分の職場とのギャップからか、グループから抜けられました。
あれから5年がたちましたが、現場も少しは良い方向に向かっているでしょうか。職員Mさんの返答をお聞きし、又暗い気持ちになってしまいました。僕の落ち着く場所
スポンサーサイト



厩務員
センター職員とのやりとり、見ました。センターへメールとも思いましたが、私は市民でないし、それで、環境省のほうへメールしました。飼い主の判明しないねこの引取りについて 、静岡と港区での違いは何処からくるものなのか という質問にしてみました。
どういう返事が来るか、楽しみです。(来ないかな?)
2005/11/26(土) 01:56:34 | URL | [ 編集]
momo
本当に辛い現状ですね・・・。
大きいものも、小さいものも、強いものも、弱いものも、気が立っているものも、不安いっぱいなモノも全てが同じ部屋。
最後の日まで、気が気じゃない状態が続くんですよね・・・。
目を覆ってしまいたくなる現実がそこにある。
その上、人の良い職員の方ばかりじゃないんですよね。
海外のように、1匹ずつのケージ・再訓練・里親探しのようなシェルターが、日本にもできてほしいと願うばかりです。
2005/11/28(月) 00:10:53 | URL | [ 編集]
ハッチー
厩務員さん
静岡のセンターの状況、こんなものです。
本当にいやになっちゃいますよ~
多分私のほうはお返事なんて来ないと思います。
何かと言うと、予算がないとか言い出すのですが、それ以前の問題だってお分かりになるでしょう?!
momoさん
職員さんに思いやりがないと、不要犬猫と言う言葉が自然に使われ、何とも思われない。
扱いだって、押して知るべしですね。
動物福祉の先進国並みに、とは言わないまでも、目指そうとするまでに静岡は何十年かかるでしょうか?!
気が遠くなりますね~
2005/11/29(火) 00:18:27 | URL | [ 編集]












管理者にだけ表示を許可する


トラックバックURL: