
今日のレオです。
ノドのグリグリはウズラのタマゴ大でした


首の毛を剃っているので、肉がそけたそこの皮がたるんで縦じわになっているのがはっきり判り悲しくなります。

でも目に力があって元気でした。
夕方、友人から電話がありました。
レオが入院した日に病院に診察に来ていたトラ猫ちゃん。白血病が発症してあまり予後は長くないと言われていました。野良猫さんでずっとボスだったのを去勢してかなりたつそうですが、最近弱ってきたので捕まえてウチの離れのような所に置いているそうです。ご主人がとても可愛がってお世話していました。その時も「もう長くない」としょんぼろしていらっしゃいました。
先生がレオを診て、「ノドの腫れから脾臓、腎臓に腫れが広がり死に至る、あのトラちゃんの様に・・・」とおっしゃったその子。
そのトラちゃんが今朝交通事故で亡くなったそうです。
友人は泣きながら「でもこれから末期的な状態になる所だったから、これで良かったかも」と。
ナントもやりきれない気持ちです。友人とご主人の気持ちを察すると本当に辛いです。
たかが猫、されど猫・・・ですね。
ウチのみんなは何か変です。レオがいないのが解るのか何かへン。
きゅうちゃんはないてばかり(探し回っているみたい)
ちぃはお漏らしがひどい。変わらないのはまりちゃん、わが道を行くタイプかな?


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