来年の1月4日まで 環境省発です。
昨年はフードでの死亡事故もおきましたので、家族の一員としてのペットが毎日口にするものとして関心を持って臨みたいものですね。実際毎日蓄積していくと考えると怖いものがあります。昨今ペットの癌が多いのもフードに原因があると指摘する見方も多々あるようです。
「これ何かヘンな味がする」とか「ヘンだけどこれしかないから食べるよ」など言えない彼らですから飼い主さんたちが危機感をもって望まないといけないのかもしれません。
何でもそうですが、各社が値段のせめぎあいで「安ければ良い、解らなければ良い」という判断基準でフードを作られたらたまらないと思うのです。上記に書いたように物言えぬ彼らですから。

去年浜松駅で里親さんにお引渡ししたサスケ君です。
時々近況を送って頂いて感謝感謝!ビックリお目目が相変わらずのチャームポイントですね。
さて今年の里親探しは今のところ(ってもう終わりですが)結構順調にいっています。
子猫たち、そして3頭のワイマラナー、ポットちゃんとも良い里親さんと出会えています。
お店に来るようになったちゃあ君♂、無事虚勢手術が終わり入院させて頂き抗生剤を飲ませて貰っているところです。たまちゃん♀は今日も何度もお店に来ました。ちゃあ君を探しているようですが、やはりちょっと警戒しているので、しばらくは知らん顔をして来年の捕獲に備えたいと思います。


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